トピックス
解決事例24
2022.8.26

地元にお住まいの方から、「主要地方道 金沢湯涌福光線の『石引1丁目交差点』から『小立野3丁目南交差点』までの間、道路のセンターラインが薄くなっている。県立図書館が開館し、地元以外の方の通行量も増えており、夜間や雨天時、融雪装置の白いコンクリート部分をセンターラインと誤認する車両もみられることから、衝突事故の危険がある。早急な修繕が必要ではないか。」との声をいただきました。
道路を管理する石川県土木部に声を届けたところ、現場を確認いただき、修繕していただきました。
ご対応いただいた石川県土木部の皆さま、ありがとうございました。
ぜひ、皆さまの声をお聞かせください。

活動レポート⑬を発行
2022.8.17

日頃からのご支援ありがとうございます。
6月7日に開催された石川県議会一般質問におきまして、初当選以来13回連続での発言の機会をいただきました。私の質問と質問に対する答弁をとりまとめましたのでご覧いただけると幸いです。

次回県議会は、9月7日から開会の予定です。
また詳細がわかりましたらご案内申し上げます。
何卒よろしくお願い申し上げます。

詳細情報はこちら
解決事例23
2022.6.17

笠舞1丁目にお住いの方から、「雨が多く降った際や積雪時に、側溝が溢れて道路が冠水してしまい困っている。長年にわたり、こうした状況が続いており、どうにか対策してもらえないか。」との切実な声をいただきました。
道路を管理し浸水対策を担当する金沢市役所に声を届けたところ、現場を確認いただき、すでに一定の対策は実施いただきましたが、根本的な原因と改善策を探るため、現地の調査や測量を実施していただけることになりました。
金沢市道路管理課、内水整備課の皆さま、ありがとうございました。
調査により、抜本的な対策がなされ、町会の皆さまが降雨・積雪時にも安心できるよう、ご対応いただきたいと思います。
調査期間中は、浸水状況の聞き取りや敷地内での作業をする場合もあるとのことです。
周辺にお住いの皆さまのご理解とご協力をお願いいたします。

解決事例22
2022.6.13

地元にお住まいの方から、「主要地方道 金沢湯涌福光線を交差する『石引1丁目交差点』横断歩道内の視覚障害者誘導用ブロック(点字ブロック)が破損しており、白杖を使用している方が、横断歩道内で立ち往生しているところを見かけた。早急な修繕が必要ではないか。」との声をいただきました。
近隣には、大学病院や県立盲学校が所在するため、点字ブロックが設置されている近隣の横断歩道についても状況を確認したところ、『石引交差点』『石引金大病院前交差点』の横断歩道でも、点字ブロックが破損していることがわかりました。
道路を管理する石川県土木部に声を届けたところ、現場を確認いただき、早急に修繕していただきました。
また、横断歩道の白線が薄くなっていたため、県警察に依頼し、白線を引き直していただきました。
ご対応いただいた石川県土木部、県警察の皆さま、ありがとうございました。
ぜひ、皆さまの声をお聞かせください。

解決事例21
2022.6.10

地元にお住まいの方から、「小学生の通学路にもなっている亀坂の頂上部に設置してある反射板が壊れている。根元から折れた反射板を紐で括ってあるだけなので、子どもたちにも危険ではないか。」とのお知らせをいただきました。
道路を管理する金沢市役所に声を届けたところ、現場を確認いただき、早急に修繕していただきました。
ご対応いただいた金沢市役所の皆さま、ありがとうございました。
ぜひ、皆さまの声をお聞かせください。