石引分団の後輩から「小立野3丁目にある丁字路で左折時に車両・歩行者の見通しが悪いところがある。特に、右側通行を守っている身長が低い子どもたちが見えにくく大変危険なため、カーブミラーを設置できないか。」とのご連絡をいただきました。
道路管理者である金沢市役所に住民の声を届けたところ、現場を確認いただき、電柱にカーブミラーを新設していただきました。
ご対応いただいた金沢市役所の皆さま、ありがとうございました。
ぜひ皆さまのいろいろな声をお聞かせください。
日頃からのご支援ありがとうございます。
6月7日の石川県議会令和6年第2回定例会一般質問において、21回連続で議場での発言の機会をいただきました。
私の質問と質問に対する答弁をとりまとめましたのでご覧いただけると幸いです。
今日は、石川県立図書館だんだん広場で「打出きよふみ県政報告会」を開催させていただき、140人を超える皆さまにお集まりいただきました。
昨年2月22日、10月24日の県政報告会に引き続き地域後援会顧問でもある高野小立野町会連合会会長からあたたかい激励のお言葉をいただきました。
また、馳知事からいただいたメッセージも披露され、地元で大変お世話になっている地域後援会会長の元金沢市第一消防団副団長の東渡さん、地域後援会事務局長の能登さんからも力強いご挨拶をいただきました。
今回は、これまでの県政報告会と趣向を変え、前田慶次郎さんとのクロストークをさせていただき、日頃の活動や今後の目標をご参加の皆さまにお伝えさせていただきました。
お忙しいところお集まりいただいた皆さま、ありがとうございました。
7月19日(金)、県立図書館で「打出きよふみ県政報告会」を開催します。
ゲストとして前田慶次郎さんをお迎えして、皆さまにこの間の活動をご報告いたします。
お時間がございましたら、ぜひ、お越しいただければ幸いです。
・日時 令和6年7月19日(金) 18時45分から19時30分
・会場 石川県立図書館 だんだん広場(金沢市小立野2-43-1)
本日、県有施設としては初めて「ベビー用紙おむつ自動販売機」が、「いしかわ子ども交流センター」に設置されました。
三男も6歳になり紙おむつを使わなくなって4年以上経過しましたが、当時を振り返ると、外出したときに用意したおむつがなくなってしまい、とても困った経験がありました。子育て中の方からも、「子どもとともに利用する県関係施設にベビー用紙おむつ自動販売機が設置されていると大変助かる。」との声を多く伺いました。
昨年10月の少子高齢化対策特別委員会、12月の県議会一般質問での提案の結果、企画振興部長にもお力添えいただき、県関係施設では、小松空港のベビーケアルームにも「ベビー用紙おむつ自動販売機」が設置されました。
子育て世代が気軽に外出できる、子育て世代に優しい石川県をめざし、県関係施設への「ベビー用紙おむつ自動販売機」設置が進むよう、今後も働きかけていきます。
ご対応いただいた少子化対策監室、ダイドードリンコ株式会社の皆さま、ありがとうございました。
ぜひ皆さまのいろいろな声をお聞かせください。