トピックス
解決事例41
2024.3.19

小立野町会連合会の役員の方から「小立野文化会館前の市道は、小立野小学校、紫錦台中学校、金沢商業高校に通学する児童・生徒や小立野児童館を利用する子どもたちが多数通行しているが、自動車の交通量が多いにもかかわらず速度制限の標識がない。大変危険ではないか。」とのご連絡をいただきました。
この道路については、金沢市の通学路安全対策でも、小立野小学校から「道路に沿って歩いたり横断する児童が多い。交通量が多く、道幅も狭い。自動車が速度を出しすぎないように、速度制限の標識があるとよい。」との意見が出されていましたが、これまで、標識の設置がありませんでした。
石川県警察に声を届けたところ、現場を確認いただき、新たに時速30kmの速度制限標識を複数設置していただきました。
ご対応いただいた石川県警察の皆さま、ありがとうございました。
ぜひ皆さまのいろいろな声をお聞かせください。

解決事例40
2024.3.14

JAM津田駒工業労働組合から「増泉三丁目交差点には、県道を渡るための横断歩道・歩行者用信号はあるが、市道を渡るための横断歩道・歩行者用信号がない。通勤時間帯には近隣学校に登校する生徒・児童の通行が多い。市道を横断する歩行者・自転車と自動車の事故が発生する前に、横断歩道・歩行者用信号を新設できないか。」とのご連絡をいただきました。
石川県警察に声を届けたところ、現場を確認いただき、新たに横断歩道と歩行者用信号を設置していただきました。
ご対応いただいた石川県警察の皆さま、ありがとうございました。
ぜひ皆さまのいろいろな声をお聞かせください。

活動レポート⑲を発行
2024.1.26

令和6年能登半島地震でお亡くなりになられた方々のご冥福を謹んでお祈りするとともに、被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げます。 また被災地での救助活動・復旧作業に昼夜を分かたず従事されている方々に深く敬意を表します。
県議会議員の1人として県民の皆さまの安全と一日も早い復旧・復興にむけしっかり取り組みます。

さて、令和5年の県議会12月定例会において、12月12日の一般質問にて19回連続で発言の機会をいただきました。
私の質問と質問に対する答弁をとりまとめましたのでご覧いただけると幸いです。

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