堅田町にお住まいの方から「豪雨や融雪装置が稼働した際、排水が追い付かず、側溝がたびたび溢れてしまう。子どもたちや病院関係者の方も通行しているので、改善できないか。」とのご連絡をいただきました。
町会長さんともお話させていただき、金沢市役所に町会・住民の声を届けたところ、現場を確認いただき、集水桝を2か所増設していただきました。
ご対応いただいた金沢市役所の皆さま、ありがとうございました。
ぜひ皆さまのいろいろな声をお聞かせください。
湯涌校下の町会長さんから「町内を流れている浅野川の支流の中に倒木がある。増水した際に、倒木が下流の橋脚や橋桁に引っかかることで、河川氾濫の原因になるのではないかと心配している。河川内から倒木を除去できないか。」とのご連絡をいただきました。
河川を管理する金沢市役所に住民の声を届けたところ、現場を確認いただき、倒木を撤去していただきました。
ご対応いただいた金沢市役所の皆さま、ありがとうございました。
ぜひ皆さまのいろいろな声をお聞かせください。
石引分団の後輩から「小立野3丁目にある丁字路で左折時に車両・歩行者の見通しが悪いところがある。特に、右側通行を守っている身長が低い子どもたちが見えにくく大変危険なため、カーブミラーを設置できないか。」とのご連絡をいただきました。
道路管理者である金沢市役所に住民の声を届けたところ、現場を確認いただき、電柱にカーブミラーを新設していただきました。
ご対応いただいた金沢市役所の皆さま、ありがとうございました。
ぜひ皆さまのいろいろな声をお聞かせください。
本日、県有施設としては初めて「ベビー用紙おむつ自動販売機」が、「いしかわ子ども交流センター」に設置されました。
三男も6歳になり紙おむつを使わなくなって4年以上経過しましたが、当時を振り返ると、外出したときに用意したおむつがなくなってしまい、とても困った経験がありました。子育て中の方からも、「子どもとともに利用する県関係施設にベビー用紙おむつ自動販売機が設置されていると大変助かる。」との声を多く伺いました。
昨年10月の少子高齢化対策特別委員会、12月の県議会一般質問での提案の結果、企画振興部長にもお力添えいただき、県関係施設では、小松空港のベビーケアルームにも「ベビー用紙おむつ自動販売機」が設置されました。
子育て世代が気軽に外出できる、子育て世代に優しい石川県をめざし、県関係施設への「ベビー用紙おむつ自動販売機」設置が進むよう、今後も働きかけていきます。
ご対応いただいた少子化対策監室、ダイドードリンコ株式会社の皆さま、ありがとうございました。
ぜひ皆さまのいろいろな声をお聞かせください。
地元の方から「石引二丁目交差点の右折車線・直進車線を示す道路表示が見えにくくなっている。右折車線に気が付かず直進する車が多く危険なため、修繕をお願いできないか。」とのご連絡をいただきました。
石川県警察に住民の声を届けたところ、現場を確認いただき、道路管理者とも協議のうえ、道路表示を修繕していただきました。
ご対応いただいた石川県警察の皆さま、ありがとうございました。
ぜひ皆さまのいろいろな声をお聞かせください。